印鑑の作り方 実印とは 実印と印鑑について 銀行印とは

印鑑セットおすすめ|実印+銀行印をまとめて作るメリットと人気セット

2026年1月17日

印鑑セットおすすめ|実印+銀行印をまとめて作るメリットと人気セット

実印と銀行印を新しく作るときに、
「1本ずつ別々に作った方がいいのか」
「実印と銀行印はセットで作った方がいいのか」
「そもそも2本も必要なのか」
と迷う方は多いです。

結論から言うと、これから本格的に印鑑を作る方には、実印+銀行印の2本セットがおすすめです。

理由は、実印と銀行印はどちらも重要な印鑑でありながら、使う場面・登録先・紛失時のリスクが違うからです。
1本で兼用するよりも、最初から用途別に分けて作っておく方が、後々の手続きや防犯面で安心しやすくなります。

この記事では、印鑑専門店の立場から、実印+銀行印セットをおすすめする理由、2本セットと3本セットの違い、失敗しないサイズ・素材・書体の選び方を分かりやすく解説します。

✔ この記事で分かること

  • ✔ 実印+銀行印セットがおすすめな理由
  • ✔ 実印と銀行印を兼用しない方がよい理由
  • ✔ 2本セットと3本セットの選び方
  • ✔ 男性・女性別のおすすめサイズ
  • ✔ チタン・黒水牛・本柘など素材の選び方
  • ✔ 初めて印鑑セットを作る時の注意点

実印と銀行印をまとめて作りたい方へ

実印・銀行印は、人生の大切な手続きやお金に関わる場面で使う重要な印鑑です。
サイズ・素材・書体・彫る名前で迷う場合は、用途に合わせて相談しながら作成できます。

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印鑑セットとは?実印・銀行印をまとめて作るセットのこと

印鑑セットとは、用途の異なる印鑑をまとめて作れる商品のことです。
個人用の場合、主に次のような組み合わせがあります。

セット内容 向いている人 特徴
2本セット
実印+銀行印
重要な印鑑だけをきちんと揃えたい方 実印登録・銀行手続きに備えやすい
3本セット
実印+銀行印+認印
初めて印鑑を一式揃えたい方 日常用の認印までまとめて用意できる

今回おすすめしたいのは、特に実印+銀行印の2本セットです。

認印は日常的に使う印鑑のため、すでに持っている方も多いです。
一方で、実印と銀行印は、車の購入、不動産契約、住宅ローン、相続、銀行口座の手続きなど、重要な場面で必要になることがあります。

そのため、まず優先して揃えるなら、認印よりも実印と銀行印です。

 

実印と銀行印はなぜ分けた方がいいのか

実印と銀行印は、どちらも重要な印鑑です。
しかし、役割はまったく違います。

種類 主な役割 使う場面
実印 市区町村で印鑑登録して使う印鑑 不動産契約、車の購入、相続、重要契約など
銀行印 金融機関に届け出る印鑑 口座開設、届出印変更、金融機関の手続きなど
認印 日常的な確認用の印鑑 受け取り、社内書類、簡単な確認など

実印と銀行印を同じ印鑑で兼用すること自体が、必ず禁止されているわけではありません。
しかし、専門店としてはおすすめしません。

なぜなら、実印と銀行印を兼用すると、1本の印鑑に重要な役割が集中してしまうからです。
万が一その印鑑を紛失した場合、印鑑登録の廃止・再登録、銀行届出印の変更など、複数の手続きが必要になる可能性があります。

また、日常的に使う機会が増えるほど、印影が人目に触れる機会も増えます。
防犯面を考えても、実印と銀行印は最初から分けておく方が安心です。

✔ 実印と銀行印は兼用しない方が安心

  • ✔ 紛失時のリスクを分散できる
  • ✔ 重要な印鑑をむやみに使わずに済む
  • ✔ 実印登録と銀行届出印を分けて管理できる
  • ✔ 用途ごとの押し間違いを防ぎやすい

 

実印+銀行印の2本セットがおすすめな理由

1. 重要な印鑑を用途別に分けられる

実印は、印鑑登録をして本人の意思を証明するために使う重要な印鑑です。
一方、銀行印は、金融機関に届け出て口座やお金に関する手続きで使う印鑑です。

この2本を分けておくことで、
「重要契約に使う印鑑」
「金融機関に届け出る印鑑」
を明確に分けて管理できます。

特に、これから社会人になる方、結婚する方、車や住宅の購入を考えている方、相続や各種契約の可能性がある方は、早めに実印と銀行印を分けておくと安心です。

 

2. 単品で別々に作るより選びやすい

印鑑は、サイズ・素材・書体・彫る名前・ケースなど、決めることが意外と多い商品です。

1本ずつ別々に選ぶと、
「実印は何mmにすればいいのか」
「銀行印は実印より小さくするべきか」
「素材は揃えた方がいいのか」
「書体は同じでいいのか」
と迷いやすくなります。

2本セットであれば、実印と銀行印の役割に合わせてサイズや組み合わせを選びやすくなります。
初めて印鑑を作る方ほど、セットで選んだ方が失敗しにくいです。

 

3. サイズ違いにすることで押し間違いを防げる

実印と銀行印は、見た目が似ていると押し間違いの原因になります。

そのため、基本的には実印を少し大きめ、銀行印を一回り小さめに作るのがおすすめです。

種類 一般的なサイズ感 考え方
実印 13.5mm〜18mm程度 重要契約用としてやや大きめに作る
銀行印 12mm〜15mm程度 実印より一回り小さくすることが多い

たとえば男性なら、実印16.5mm・銀行印13.5mm。
女性なら、実印13.5mmまたは15mm・銀行印12mmまたは13.5mmという組み合わせが選ばれやすいです。

もちろん、これはあくまで一般的な目安です。
手の大きさ、名前の文字数、持った時の印象、使う場面によっても適したサイズは変わります。

サイズ選びで迷う方は、こちらの記事も参考にしてください。

実印の選び方はこちら
銀行印の選び方はこちら

 

4. ケース付きで保管しやすい

印鑑は、裸のまま保管すると、落下による欠け、汚れ、乾燥、摩耗などの原因になります。
特に実印や銀行印は、長く使うことを前提にする印鑑です。

そのため、印鑑本体だけでなく、ケースも含めて考えることが大切です。

印鑑セットであれば、印鑑とケースをまとめて揃えやすく、届いた日から保管しやすいというメリットがあります。

 

5. 素材や見た目に統一感を出しやすい

実印と銀行印を別々のタイミングで作ると、素材・色味・ケース・サイズ感がバラバラになりやすいです。

もちろん、実用上は問題ありません。
しかし、長く使う印鑑だからこそ、素材やケースに統一感があると、管理しやすく、所有感も高まります。

就職、結婚、成人、独立などの節目で印鑑を作る場合は、実印と銀行印をセットで揃えることで、きちんとした印象にもなります。

 

2本セットと3本セット、どちらがおすすめ?

印鑑セットを選ぶ時に迷いやすいのが、2本セットにするか、3本セットにするかです。

結論としては、認印をすでに持っている方は2本セット、初めて一式揃える方は3本セットがおすすめです。

選び方 おすすめの人 理由
2本セット 実印と銀行印だけをきちんと作りたい方 重要な印鑑に予算を集中できる
3本セット 実印・銀行印・認印を一式揃えたい方 日常用までまとめて準備できる

 

2本セットがおすすめな方

  • 実印と銀行印だけをきちんと作りたい
  • 認印はすでに持っている
  • 重要な印鑑に予算をかけたい
  • 車の購入や住宅ローンに備えたい
  • 銀行届出印をきちんと分けたい

2本セットの良さは、実印と銀行印という重要度の高い印鑑に絞って、しっかり選べることです。

認印は普段使い用として別に用意し、実印と銀行印はきちんとした素材・サイズで作る。
この考え方は、費用対効果の面でもおすすめです。

 

3本セットがおすすめな方

  • 初めて印鑑を作る
  • 認印も含めて一式揃えたい
  • 就職・結婚・成人などの節目で準備したい
  • 家族への贈り物として印鑑セットを考えている
  • ケースも含めて統一感のあるセットにしたい

3本セットは、実印・銀行印・認印をまとめて揃えられるため、初めての印鑑セットとして分かりやすいです。

ただし、認印まで高級素材で作る必要があるかは、使い方によって変わります。
予算に限りがある場合は、まず実印と銀行印を優先し、認印は必要に応じて選ぶ形でも十分です。

迷った時の選び方

「最低限、重要な印鑑をきちんと作りたい」なら2本セット。
「初めてなので全部まとめて揃えたい」なら3本セット。
どちらが良いか迷う場合は、使用予定やご予算に合わせてご相談ください。

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実印+銀行印セットのおすすめサイズ

実印と銀行印は、同じサイズで作るよりも、少し差をつけて作るのがおすすめです。

サイズに差があると、見た目で用途を判断しやすくなり、押し間違いを防ぎやすくなります。

男性におすすめのサイズ例

印鑑の種類 おすすめサイズ 特徴
実印 15mm〜16.5mm 重要契約用として存在感があり、扱いやすい
銀行印 13.5mm 実印より一回り小さく、使い分けしやすい

男性の場合、実印は16.5mm前後、銀行印は13.5mm前後が選ばれやすいです。
特に、実印を少し大きめにしておくと、銀行印との区別がしやすくなります。

男性の銀行印サイズについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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女性におすすめのサイズ例

印鑑の種類 おすすめサイズ 特徴
実印 13.5mm〜15mm 名前のみ・フルネームのどちらにも対応しやすい
銀行印 12mm〜13.5mm 普段の銀行手続きでも扱いやすい

女性の場合、結婚で名字が変わる可能性を考えて、実印や銀行印を名前のみで作る方もいます。

もちろん、名字のみ・フルネーム・名前のみのどれが正解というわけではありません。
ただし、将来的な名字変更を考えるなら、名前のみで作る選択肢もあります。

女性の実印選びについては、こちらの記事も参考にしてください。

実印の選び方を見る

 

印鑑セットにおすすめの素材

印鑑セットを選ぶ時は、サイズだけでなく素材選びも重要です。

素材によって、耐久性、押しやすさ、見た目の印象、価格が変わります。

素材 特徴 おすすめ度
チタン 耐久性が高く、欠けにくい。長く使いたい方に向いている ★★★★★
黒水牛 定番素材。高級感と価格のバランスが良い ★★★★☆
本柘 木材系の定番。価格を抑えやすい ★★★☆☆
天然石 見た目の美しさや特別感を重視したい方に向いている ★★★★☆

 

チタン印鑑セット|長く使いたい方におすすめ

実印と銀行印を長く使いたい方には、チタン印鑑セットがおすすめです。

チタンは耐久性が高く、欠けにくい素材です。
実印や銀行印は、頻繁に買い替えるものではありません。
そのため、最初から長く使える素材を選びたい方には、チタンが向いています。

また、金属素材ならではの重みがあり、押印時に安定しやすい点も魅力です。
見た目もシンプルで高級感があるため、男性・女性問わず選びやすい素材です。

チタン実印について詳しく見る
チタン銀行印について詳しく見る

 

黒水牛印鑑セット|定番素材で選びたい方におすすめ

黒水牛は、昔から印鑑素材として選ばれてきた定番素材です。

見た目に落ち着きがあり、実印や銀行印としても使いやすい素材です。
チタンほど高額になりにくく、価格と品質のバランスを重視する方に向いています。

ただし、天然素材のため、保管環境には注意が必要です。
乾燥や直射日光を避け、ケースに入れて保管することをおすすめします。

黒水牛の実印について詳しく見る

 

本柘印鑑セット|費用を抑えたい方におすすめ

本柘は、木材系の印鑑素材として広く使われている素材です。

価格を抑えやすいため、初めて印鑑セットを作る方や、予算を重視したい方に向いています。

ただし、チタンや黒水牛と比べると、衝撃や乾燥には注意が必要です。
実印や銀行印として長く使う場合は、保管方法にも気をつけましょう。

 

天然石印鑑セット|見た目や特別感を重視したい方におすすめ

天然石の印鑑は、見た目の美しさや特別感を重視したい方に向いています。

結婚、成人、就職祝いなど、人生の節目に作る印鑑としても選ばれやすい素材です。

一方で、素材によっては衝撃に注意が必要なものもあります。
持ち運びが多い方や、耐久性を最優先したい方は、チタンなどと比較して選ぶとよいでしょう。

天然石の実印について詳しく見る
天然石の銀行印について詳しく見る

 

実印と銀行印の書体はどう選ぶ?

実印や銀行印は、重要な場面で使う印鑑です。
そのため、書体は読みやすさだけでなく、印影の複雑さも考えて選ぶことが大切です。

一般的には、実印や銀行印には次のような書体が選ばれやすいです。

  • 篆書体
  • 印相体
  • 古印体

実印や銀行印では、日常的な認印のように誰でも読みやすい書体よりも、ある程度複雑で、印影に個別性が出やすい書体が選ばれることが多いです。

ただし、あまりにも文字が判別しにくい場合や、印影が不鮮明な場合は、手続きで使いにくくなることがあります。
特に実印は、市区町村で印鑑登録することを前提に、きちんとした印影で作ることが大切です。

書体で迷う場合は、実印は篆書体または印相体、銀行印も篆書体または印相体を基本に考えるとよいでしょう。

 

実印と銀行印に彫る名前はどうする?

印鑑セットを作る時に迷いやすいのが、彫る名前です。

特に、実印はフルネームで作るべきか、名字だけでよいのか、名前だけでもよいのかで悩む方が多いです。

実印に彫る名前

実印は、フルネームで作る方が多いですが、必ずしも全員がフルネームでなければいけないわけではありません。

一般的には、次のような考え方があります。

彫り方 特徴 向いている人
フルネーム 個人を特定しやすく、実印らしい印象 男性・女性問わず、正式感を重視したい方
名字のみ 家族で似た印影になりやすい場合がある 名字で作りたい方
名前のみ 結婚後も使いやすい場合がある 女性や名字変更の可能性を考える方

特に女性の場合、結婚で名字が変わる可能性を考えて、名前のみで実印を作る方もいます。
ただし、自治体によって登録条件が異なる場合があるため、実印登録を予定している場合は、住民票に記載されている氏名との関係も確認しておくと安心です。

 

銀行印に彫る名前

銀行印は、名字のみで作る方が多いですが、名前のみで作ることもあります。

特に女性の場合、結婚後も使うことを考えて、名前のみの銀行印を選ぶ方もいます。
銀行によって取り扱いが異なる場合もあるため、不安な場合は事前に確認しておくと安心です。

重要なのは、実印・銀行印・認印をすべて同じ印影にしないことです。
役割ごとにサイズや書体、彫る内容を変えることで、管理しやすくなります。

 

印鑑セットを作る時の注意点

1. 実印と銀行印を同じサイズ・同じ印影にしない

実印と銀行印を同じサイズ、同じ書体、同じ彫り方で作ると、見分けがつきにくくなります。

実印と銀行印は、できればサイズを変え、ケースや素材も分かりやすくしておくと安心です。

 

2. 安すぎる印鑑セットだけで判断しない

印鑑セットは価格だけで比較されがちですが、実印や銀行印は長く使う重要な印鑑です。

安さだけで選ぶと、素材の耐久性、印影の仕上がり、ケースの品質、アフター対応などで後悔することがあります。

もちろん、高いものを選べば必ず良いというわけではありません。
大切なのは、用途に対して必要な品質を満たしているかどうかです。

 

3. ケース付きか確認する

印鑑は、ケースに入れて保管することで欠けや汚れを防ぎやすくなります。

特に黒水牛や本柘などの天然素材は、乾燥や衝撃に注意が必要です。
セット価格にケースが含まれているか、ケースの種類を選べるかも確認しておきましょう。

 

4. 実印登録できる印鑑か確認する

実印として使う印鑑は、市区町村で印鑑登録する必要があります。
登録できる印鑑には、サイズや印影、材質などの条件があります。

たとえば、ゴム印のように変形しやすいもの、印影が不鮮明なもの、規定サイズに合わないものなどは、登録できない場合があります。

実印セットを選ぶ時は、単に「印鑑として押せる」だけでなく、実印登録を前提にした品質で作ることが大切です。

 

5. すぐ必要な場合は納期も確認する

実印や銀行印は、急に必要になることがあります。

  • 車の購入
  • 住宅ローン
  • 不動産契約
  • 相続手続き
  • 銀行の届出印変更

こうした手続きでは、印鑑だけでなく印鑑証明書や本人確認書類が必要になることもあります。
急ぎで作る場合は、印鑑の仕上がり日だけでなく、印鑑登録や証明書取得まで含めてスケジュールを考えておきましょう。

 

用途別|おすすめの印鑑セット

長く使いたい方にはチタン2本セット

長く使うことを重視するなら、チタンの実印+銀行印セットがおすすめです。

  • 欠けにくい素材を選びたい
  • 買い替えをできるだけ避けたい
  • シンプルで高級感のある印鑑がいい
  • 実印と銀行印をしっかり分けて管理したい

このような方には、チタン素材が向いています。

実印も銀行印も長く使う印鑑です。
少し予算をかけてでも、耐久性の高い素材を選びたい方には、チタン2本セットは有力な選択肢です。

 

価格と品質のバランスなら黒水牛2本セット

価格と品質のバランスを重視するなら、黒水牛の実印+銀行印セットがおすすめです。

  • 定番素材で作りたい
  • 高級感もある程度ほしい
  • チタンより予算を抑えたい
  • 初めての実印・銀行印をきちんと作りたい

黒水牛は、印鑑素材として昔から使われている定番素材です。
落ち着いた見た目で、実印・銀行印のどちらにも使いやすい素材です。

 

予算を抑えたい方には本柘2本セット

なるべく費用を抑えて実印と銀行印を作りたい方には、本柘の2本セットも選択肢になります。

本柘は価格を抑えやすく、初めて印鑑を作る方にも選びやすい素材です。
ただし、長く使う重要な印鑑として考える場合は、保管方法や耐久性も意識して選びましょう。

 

贈り物や節目には天然石セット

成人、就職、結婚などの節目に印鑑セットを作る場合は、天然石の印鑑もおすすめです。

天然石は見た目に特別感があり、贈り物としても印象に残りやすい素材です。
ただし、素材によって耐久性や扱い方が異なるため、実用性も含めて選ぶことが大切です。

 

実印+銀行印セットはこんな人におすすめ

  • 初めて本格的な印鑑を作る方
  • 実印と銀行印を兼用している方
  • 車の購入や住宅購入を予定している方
  • 就職・結婚・引越しなどで印鑑を見直したい方
  • 銀行印をきちんと分けて管理したい方
  • 認印はすでに持っているが、重要な印鑑を作りたい方
  • 家族への贈り物として印鑑を考えている方

実印と銀行印は、必要になってから慌てて作るよりも、余裕のある時に準備しておく方が安心です。

特に、人生の節目や大きな契約の前には、印鑑の準備が必要になることがあります。
「まだ使う予定はない」と思っていても、いざ必要になった時に慌てないために、早めに整えておくのがおすすめです。

実印+銀行印の2本セットを検討中の方へ

実印と銀行印は、同じように見えて役割が異なります。
兼用せず、用途別に分けて作ることで、重要な手続きにも安心して備えられます。

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よくある質問

実印と銀行印は同じ印鑑でも大丈夫ですか?

同じ印鑑を実印と銀行印として使うことが絶対にできないわけではありません。
しかし、防犯面や紛失時の手続き負担を考えると、実印と銀行印は分けて作ることをおすすめします。

実印と銀行印は同じ素材で揃えた方がいいですか?

必ず同じ素材でなければいけないわけではありません。
見た目やケースに統一感を出したい方は同じ素材で揃えるとよいでしょう。
一方で、実印はチタン、銀行印は黒水牛のように、予算や用途に合わせて変えることもできます。

実印と銀行印のサイズは同じでもいいですか?

同じサイズでも作成はできますが、押し間違いを防ぐためにはサイズを変えるのがおすすめです。
一般的には、実印を少し大きめ、銀行印を一回り小さめにする方が多いです。

2本セットと3本セットならどちらがいいですか?

認印をすでに持っている方や、重要な印鑑だけを優先したい方には2本セットがおすすめです。
初めて印鑑を一式揃える方には、実印・銀行印・認印の3本セットもおすすめです。

女性は名前だけで実印や銀行印を作れますか?

女性の場合、結婚などで名字が変わる可能性を考えて、名前のみで実印や銀行印を作る方もいます。
ただし、実印登録については自治体の取り扱いが関係するため、不安な場合は事前に確認しておくと安心です。

安い印鑑セットでも問題ありませんか?

使用目的によります。
認印のような日常用であれば価格を重視してもよいですが、実印や銀行印は重要な印鑑です。
素材の耐久性、印影の仕上がり、ケース、保証や相談対応なども含めて選ぶことをおすすめします。

 

まとめ|実印+銀行印セットは、初めて印鑑を作る方におすすめ

実印と銀行印は、どちらも人生の大切な場面で使う重要な印鑑です。

実印は印鑑登録をして重要契約で使う印鑑、銀行印は金融機関に届け出てお金に関する手続きで使う印鑑です。
役割が違うため、1本で兼用するよりも、最初から分けて作る方が安心です。

特に、これから初めて本格的な印鑑を作る方には、実印+銀行印の2本セットがおすすめです。

  • 実印と銀行印を用途別に分けられる
  • 紛失時のリスクを分散しやすい
  • サイズ違いにすることで押し間違いを防げる
  • 素材やケースに統一感を出しやすい
  • 必要になった時に慌てず対応できる

認印までまとめて揃えたい方は3本セット、重要な印鑑だけを優先したい方は2本セットを選ぶとよいでしょう。

サイズ・素材・書体・彫る名前で迷う場合は、用途やご予算に合わせて相談しながら選ぶのがおすすめです。

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