印鑑の作り方 実印とは 実印と印鑑について 認印とは 銀行印とは

印鑑のサイズ選び完全ガイド|実印・銀行印は何mmが正解?男女別に解説

2026年1月12日

印鑑のサイズ選び完全ガイド|実印・銀行印は何mmが正解?男女別に解説

印鑑を作るとき、多くの人が最初に悩むのが「サイズは何mmが正解なのか?」という点です。
特に実印や銀行印はサイズ選びを間違えると、使いにくかったり後悔する原因になります。

実は、印鑑のサイズには
✔ 用途(実印・銀行印・認印)
✔ 性別
✔ フルネームか苗字か

によって、適切な目安サイズがあります。

この記事では、
実印・銀行印それぞれの正しいサイズの考え方を、初心者にも分かりやすく解説します。


印鑑のサイズが重要な理由

なぜサイズ選びで失敗すると困るのか?

  • 押しづらい

  • 書類に収まりにくい

  • フォーマルな場で違和感が出る

  • 実印登録で不安になる

👉 特に実印・銀行印は「長く使う」ため、
最初のサイズ選びが非常に重要です。


印鑑サイズの基本知識(mmとは?)

印鑑のサイズは「直径〇mm」で表されます。

例:

  • 13.5mm

  • 15mm

  • 16.5mm

  • 18mm

👉 数字が大きいほど
印鑑が太く・存在感が増すと考えてください。


実印のサイズ選び|何mmが正解?

実印の一般的なサイズ目安

性別 推奨サイズ
男性 15mm〜18mm
女性 13.5mm〜15mm

男性の実印サイズ

  • 最も人気:16.5mm

  • 無難:15mm

  • 風格重視:18mm

👉一生使う前提なら 16.5mm以上 が安心です。

理由は様々ですが、個人的な見解を述べます。

古い慣習でもありますがご夫婦でご主人の印鑑が、奥様の持つ印鑑よりも小さかったらカッコがつきませんよね。

男性が一家の大黒柱という考えはもう古く、時代にそぐわないかもしれません。

ただ、私はそんな時代だからこそ、男性は強くカッコよくあるべきだと考えています。

多少古臭くても、男性が家庭を引っ張っていくリーダーであるのは間違いありません。

その男性が持つものは印鑑に限らず立派であるべきだと考えます。

ですからそう考えると、男性ならよく実印として使われる平均サイズ15mmよりも大きい16~18mm。

立派な人が立派なモノを使うのではなく、立派なモノを扱う人が立派になっていくと考えているからです。


女性の実印サイズ

  • 最も人気:13.5mm

  • 結婚後も使う:15mm

👉大きすぎると扱いにくいため
13.5〜15mmがベストゾーンです。

先の男性と女性のサイズの話に繋がりますが、女性が控えろというのではなく

握りやすい大きさを考えるとこの位がちょうど良いと思います。

男性に推奨しているサイズは少々大きいのです。

ただその位のサイズは扱えるようになって欲しいという思いからお勧めしています。

大きすぎる場合は多少押しやすさに影響しますからね。

フルネームでの実印であれば、15mm位がちょうど良い目安となります。


実印サイズで迷ったら

✔ 男女共通
👉 15mm

フルネームで作れるサイズとしては13.5mm位がちょうど良いサイズとなりますが、出来れば15mmはあるともっと良くなります。

更に言えば、男性女性で同じ大きさで作るよりは、使い分けという意味でも男性の方が大きいサイズをおすすめします。

そうすると無難なサイズとしては、女性で15mm。できれば男性は15mm~18mmを選ぶと良いでしょう。


銀行印のサイズ選び|実印より小さく?

銀行印の一般的なサイズ目安

性別 推奨サイズ
男性 13.5mm〜15mm
女性 12mm〜13.5mm

実印と使い分けるという意味でも、銀行印は一回り小さいサイズで作りましょう。

と言っても、認印とも使い分けをする為に小さすぎないことが大切です。

目安は12mm~13.5mm前後で良いです。

既製品や認印より大きく、実印よりはやや小ぶりといったサイズです。

銀行印はサイズとしては明確な規定は無かったりしますので、あくまで目安と捉えてください。


なぜ銀行印は実印より小さい?

  • 実印と区別するため

  • 持ち運びしやすい

  • 使用頻度が高い

👉
実印 > 銀行印 > 認印
というサイズ順が基本です。

同じ大きさだと登録できないかと言えば、登録は可能です。

使い分ける、誤用を防ぐ意味でも分けて作ることが一般的です。


実印と銀行印は同じサイズでもいい?

結論:できればおすすめしません。

理由:

  • 押し間違い防止

  • 管理しやすい

  • セキュリティ面

👉サイズか書体を変えるのが理想。

登録自体は同じ大きさでも問題ありません。

ですが、大きさも字の形もまったく同じものでは本人ですら見分けがつきません。

似ていれば大丈夫かと言うと、お役所や銀行などでは見た目ではなく印鑑のデータと照合する為、ちょっと違だけで当然通りません。

本人がきちんとそれぞれを区別できるような作り分けをするのがベストです。


サイズと素材の相性も重要

実印や銀行印はそれぞれ提出する先に印鑑データの登録を行います。

ですから仮に別に印鑑を持っていくと、「印鑑が違います」という事になるんですね。

これは、印鑑が違うというだけでなくふちが欠けてしまったり摩耗して鮮明に押せなくなっても同様です。

その為には、長持ちしやすい素材を選ぶという事が重要になってきます。

実印も銀行印も長く付き合っていくものです。

10年、20年先と使い続けられるような素材選びが大切です。

その位持つ素材となると以前は象牙、今はチタン等がおすすめとなります。

大切な印鑑は良い素材を選んで、長く付き合っていきましょう。

 


よくある質問(FAQ)

Q. フルネームだとサイズは大きい方がいい?

A. はい。文字数が多いほど15mm以上がおすすめです。

名字だけなら13mm位でもよいのでしょうが、彫刻が細かくなる為、大きい方が良いです。

Q. 女性でも18mmは使えますか?

A. 登録は可能ですが、扱いづらいため一般的ではありません。

先にお話しした通りです。

女性の手のサイズは一般的に男性よりも小さい事もあり15mm位がちょうど良い大きさと考えています。


まとめ|印鑑サイズで失敗しないために

  • 実印:13.5〜18mm(男女で目安あり)

  • 銀行印:実印より一回り小さく

  • 迷ったら:15mm

印鑑は「サイズ × 素材 × 用途」で選ぶことで
後悔のない1本になります。


あわせて読みたい

 

 


下記は、私が運営するショップサイトです。

実印ことならはんこ屋さん21

はんこ屋さん21のサイト

購入前のご相談・お問合せはこちらからも承ります。

お気軽にご相談下さい。

-印鑑の作り方, 実印とは, 実印と印鑑について, 認印とは, 銀行印とは
-