
「実印を初めて作ることになったけれど、どこで買えばいいの?」
就職・結婚・住宅購入・車購入・相続・独立開業など、人生の節目で必要になることが多い実印。しかし初めて作る方にとっては、
- 実印ってそもそも何?
- どこで買うのが安心?
- 店舗とネットはどっちがいい?
- 安い実印でも大丈夫?
- 女性や男性で違いはある?
このような疑問を持つのは当然です。
結論から言うと、初めて実印を買うなら「信頼できる専門店」または「実績あるネット印鑑店」がおすすめです。
この記事では、初めて実印を購入する方向けに、どこで買うべきか、選び方、注意点、失敗しないポイントまで詳しく解説します。
目次
結論|初めて実印を買うなら「専門店」か「実績あるネット通販」がおすすめ
まず最初に結論です。
実印を初めて買う場合、購入先として安心なのは次の2つです。
- 地域の印鑑専門店
- 口コミ・実績が豊富なネット印鑑店
理由は、実印は単なる文房具ではなく、役所に登録して本人確認や重要契約に使う大切な印鑑だからです。
そのため、100円ショップや雑貨店の既製品ではなく、きちんと作成された印鑑を選ぶことが重要です。
そもそも実印とは?初めての方向けに簡単解説
実印とは、市区町村役場で印鑑登録した印鑑のことです。
登録後は「印鑑証明書」を取得でき、以下のような重要な場面で使われます。
- 不動産売買
- 住宅ローン契約
- 自動車購入・名義変更
- 遺産相続
- 各種保証人契約
- 法人設立関連手続き
つまり、人生で重要な契約に使う印鑑です。
実印を初めて買うならどこで買う?購入先ごとの違い
① 印鑑専門店(実店舗)
昔ながらの街の印鑑屋さんや専門店です。
メリット
- 店員に直接相談できる
- 素材やサイズを実物で確認できる
- 初めてでも安心感がある
- 対面で細かい質問ができる
デメリット
- 価格がやや高めな場合がある
- 近くに店舗がないこともある
- 営業時間に制限がある
「直接相談したい」「ネット購入が不安」という方におすすめです。
② ネット印鑑専門店
現在は非常に人気の購入方法です。
メリット
- 価格が比較的安い
- 24時間注文できる
- レビューを見て比較できる
- 書体・素材の種類が豊富
- 自宅で完結する
デメリット
- 現物確認できない
- 悪質サイトも一部存在する
- 初めてだと選択肢が多すぎる
ただし、信頼できる専門店を選べば非常に便利です。
③ ホームセンター・量販店
一部店舗では印鑑作成サービスがあります。
メリット
- 買い物ついでに注文しやすい
- 比較的手軽
デメリット
- 専門性に差がある
- 素材や書体の選択肢が少ない場合もある
急ぎの場合には選択肢になります。
初めて実印を買うならネットでも大丈夫?
結論として、今はネット購入でも問題ありません。
実際に多くの方がネットで購入しています。
特に最近は、
- 印影確認サービス
- 10年保証
- 即日出荷
- レビュー多数
- 専門スタッフ対応
など、店舗以上に便利なサービスも増えています。
ただし、極端に安すぎる無名サイトは注意しましょう。
初めての実印選びで失敗しないポイント
1. フルネームまたは姓で作る
一般的に男性はフルネーム・姓のみ、女性は名前のみで作る方も多いですが、自治体ルールも確認しましょう。
「印鑑」という視点で見れば、字数も増え印影の作りも複雑になるフルネームは理想的です。
ただ、男性よりも女性は婚姻関係で「姓」が変わる可能性が高い為、将来的に備えて「名前」だけで作るという考えもひとつです。
「結婚して作り直す」という手間等を惜しまなければ、フルネームで作る事をおすすめします。
2. 長く使える素材を選ぶ
実印は長年使うことも多いため、耐久性も重要です。
- 黒水牛:定番で人気
- チタン:高耐久で近年人気
- 柘:価格重視向け
チタンは近年、象牙を抑えて高耐久な印鑑素材として定番となっています。
黒水牛はチタンには劣りますが耐久性と価格のバランス型です。
柘は更に安い海外製の木材で、国産のものは本柘と呼び名を分けています。
3. サイズは一般的な実印サイズを選ぶ
男性なら16.5mm〜18mm、女性なら13.5mm〜15mmが人気です。
男性が使用するものとしては比較的大きめに、女性が使用するものは控えめにが通例です。
4. 印相体・篆書体など偽造されにくい書体
実印は読みやすさよりも安全性が重視されます。
もちろん目視で見ないとは言いませんが、印鑑登録証明書の印影との一致が
最重要なため、読みやすさは重要視されません。
逆に、読みやすい書体によって誰のものの印鑑なのか一目でわかってしまうものは
悪用を招きやすい為おすすめしていません。
具体的には篆書体(てんしょたい)や、印相体(いんそうたい)などが理想的です。
安い実印でも大丈夫?
安い実印でも登録できる場合は多いです。
ただし、価格だけで選ぶと、
- 欠けやすい
- 印影が単純
- 長持ちしない
- ケースが粗い
など後悔することがあります。
初めての実印なら、安さだけでなく品質も重視した方が安心です。
女性が初めて実印を作る場合の注意点
女性の場合、結婚による姓の変更を考えて、名前のみで作る方もいます。
ただし考え方は人それぞれです。
- 長く使いたいなら名前のみ
- 一般的に作るなら姓
- より正式感ならフルネーム
将来も見据えて選ぶと失敗しにくいです。
実印購入から登録までの流れ
- 印鑑を注文する
- 届いた印鑑を確認する
- 本人確認書類を持って役所へ行く
- 印鑑登録申請をする
- 印鑑登録証・カードを受け取る
自治体によって必要書類が異なるため事前確認がおすすめです。
よくある質問
Q. 初めての実印はどこで買うのが一番おすすめ?
安心感重視なら実店舗、価格と利便性重視なら実績あるネット専門店がおすすめです。
Q. ネットで買った実印でも登録できますか?
自治体基準を満たしていれば登録可能です。
Q. 実印は何年使えますか?
素材次第ですが、高品質品なら長く使用できます。
チタンは非常に高耐久で、ある意味半永久的とも言われています。
また、今では保証を設けている場合もあります。
ただしこれは実際に作った印鑑をもう一度作るという事ではなく
別の新しい印鑑を用意するものなので、そこに費用が掛かるか掛からないかの違いに過ぎません。
Q. 初めてならチタンと黒水牛どちらが良い?
耐久性ならチタン、価格的に抑えたいなら黒水牛が人気です。
無機質なものが好みでないという方もいますし、その場合には天然素材の風合いをもつ水牛は好まれています。
まとめ|初めて実印を買うなら「信頼できる店」で後悔しない選択を
実印は人生の重要契約で使う大切な印鑑です。
初めて買うなら、
- 専門性がある店
- 品質がしっかりしている
- レビューや実績がある
- 保証制度がある
こうした販売店を選ぶことが大切です。
価格だけで選ぶより、長く安心して使える1本を選びましょう。
▼ 初めての実印選びで失敗したくない方へ
下記は、私が運営するショップサイトです。
購入前のご相談・お問合せはこちらからも承ります。
お気軽にご相談下さい。

